ご利用の対象が学校単位ではなく、市町村の教育委員会単位です。

主な特徴は、下記の図のように各学校のご利用状況を教育委員会で把握でき、教育委員会から全学校の登録者へ一斉に及び個別の学校を選択してメール配信を行うことが出来ます。

その他、さまざまな機能を保持した利便性の高いメールシステムです。

 

メールシステムソフトやサーバー等のハードシステムを独自に構築し独立したシステムとして提供致します。

1. 独立したオーダーメイドのシステム構築の為、費用がかかります。(独自のサーバー・セキュリティーシステム等ハード環境)
2. 教育委員会として市内全体の学校単位でのメールシステム(登録者・配信済みﾒｰﾙ等)の把握か可能です。
3. 教育委員会指定の独自のドメインで運用可能です。（例：@marumaru-shi-kyouiku.jp）
4. 管理階層は 教育委員会 学校 学年・組などのグループ ３階層での管理体制が可能です。

 

上記の１.とは異なり教育委員会を頂点とした運用システムではなく学校単位での運用です。

1. サーバー等ハード機器、ソフトを共有するシステムです、サーバー等関連機器の独自での構築は行いません。
2. 学校単位での管理システムです。
3. ドメインも独自のものではなく共有です。（@anzen-anshin.jp）
4. 管理階層は 学校 学年・組などのグループ の２階層管理システムです。
   学校毎に異なったパスワードを発行し管理するシステムです。
5. 広く一般的に使われているＡＳＰによる提供です。

 

上記の１.とは異なり教育委員会を頂点とした運用システムではなく学校単位での運用です。機能は提案2と変わりませんが、CSRの理念に基づき、協賛企業の告知メールを2ヶ月に1度配信します。

協賛告知例 ○○学校安心メールは、下記3社の協賛により運営しています。 ○○歯科医院 □□3丁目○○通り TEL：000-000-0000 大型ショッピングセンター ○○ショップ　熊本店 株式会社○○○○

ＣＳＲでの運用のため費用は一切かかりません。 協賛企業を告知するメール（宣伝色の薄い、左記例参照）を２ヶ月に１回配信します。 Corporate Social Responsibility ・・・ 直訳すれは企業の社会的責任（納税、雇用、法令順守など）、最近では企業の社会貢献と言う意味でも使われています。欧米ではCSRは一般的で企業が地域の ために何らかの貢献をするのは当たり前、企業が評価される基準の重要な要素の一つになっています。我が国ではまだまだこれからで、地域のために、その気運 を高めて行かなければなりません。無料で使える学校安心メールはCSRの考えを取り入れ、協力頂く企業の力をお借りし学校やPTAには無料で提供いたしま す、また協力いただく協賛企業の選定には一定の基準を設けさせていただき進めてまいります。学校安心メールシステムが学校や子どもたちを初め、全国の多く の学校・ＰＴＡの皆様のお役に立ち有効にご利用いただく事を心から願っています。

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